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| 募集職種 | 警備員・交通誘導警備・イベント警備 |
|---|---|
| 勤務地 | 福岡市博多区・中央区・東区・西区・南区・早良区 |
| 資 格 | 18歳以上。未経験者大歓迎致します。 資格保持者優遇致します！ |
| 給 与 | 時給１０００円※研修期間あり（時給８５０円～） |
| 仕事内容 | 交通誘導や施設・イベント会場の警備のお仕事です。 具体的には 商業施設駐車場内でのお客様の車両誘導 工事現場での車両や歩行者の誘導などです。 全く知識がない方でも、しっかりとした研修制度がありますのでご安心下さい！ 県内の各エリアに勤務地があるので自宅から近い場所を考慮いたします。 交通費全額支給！！現場までの送迎もしております。 直行直帰もOKなので仕事が終わればすぐに帰宅できます。 |
| 待 遇 | 交通費支給（当社規定）、資格手当、制服・装備品貸与、 残業手当有 ※法定研修（30時間）研修費支給 |
| 休 日 | シフト制になっております。 シフトに関しては希望どおりに組みますのでご安心ください。 ◆土日のみの勤務もOK ◆週１～勤務可 |
| 応募方法 | 電話もしくはお問い合わせフォームよりご連絡の上、履歴書（写真貼付）をご応募下さい。 【受付時間】8:30～17:30（月～金曜日） |
| 募集職 | 警備員指導教育責任者（４号） |
|---|---|
| 勤務地 | 福岡市博多区博多駅前3丁目9-5 チサンマンション第一博多203号 |
| 必要な資格 | 指導教育責任者（４号）必須 |
| 給 与 | 200,000円（当社規定諸手当含む） |
| 仕事内容 | ・４号指導教業務 ・４号業務（移送同行警備）の補助 ※経験者がお教えします。 ・当社警備業務に係る全般 |
| 勤務時間 | ８：３０～１７：３０（残業の場合有） |
| 休 日 | 土・日・祝祭日・年末年始（現場状況により出動有） |
| 各種保険 | 社会保険・雇用保険完備 |
| 備 考 | ご家族の事で苦労されている方を、一緒に助けましょう。 |
| 応募方法 | 電話もしくはお問い合わせフォームによりご連絡 の上、履歴書（写真貼付）をご応募下さい。 【受付時間】８：３０～１７：３０（月～金曜日） |
ご発注頂いた企業様だけではなく、周辺歩行者・住民の皆様の安心度・満足度を向上させるべく、
隊員の資質向上を目指し、新任教育を実施致します。
そして、隊員全員が警備業に誇りを持って働いていける職場を目指しております。
現場の隊員が誇りを持って働くことはすなわち、業務のグレードを上げ、皆様へよりよいサービスをご提供する事に繋がると確信しております。
また、現場で発生する、多種多様な事象への対応力を高めるべく、
関係法令、各業務、現場の実態に即した教育を実施し、警備員の知識及び能力の向上を図っております。
現場においては、指導員による巡回を行っており、隊員の勤務態度や装備品の不備等を確認し、必要に応じて随時指導を実施致します。
ジャパンセキュリティパートナーズでは警備員の言葉使い教育には力を入れております。
施設の来訪者が最初に出会うのが警備員です。
警備員の対応や言葉使いの良し悪しでその施設のイメージは決まってしまいます。
丁寧さだけでなく、敬語の正しい使い方も習得します。
施設の来訪者の目に最初に入ってくるのは、警備員の姿です。
身だしなみや姿勢一つで、威圧感がある、だらしない、話しかけにくいなどイメージが異なってきます。
そのため、規律のとれた親しみやすさを感じれる姿勢と身だしなみを行う為の方法を習得します。
慎重に業務を行っていても、クレームが発生してしまうことがあります。
クレーム対応のための教育を受けていないと、あわてて言い訳をしてしまったり、相手の話を聞けなかったり、更に問題を大きくしてしまいます。
クレーム時の正しい対応方法、相手の気持ちを理解する訓練などを行います。
交通誘導警備での判りやすい誘導方法や、道路交通法の勉強を行っております。
施設警備での巡回警備による犯罪の抑止や、資格取得に向けた指導も行っております。
施設常駐警備は、施設の警備と人の出入りの管理が主な業務です。
施設警備で、各種アラームや監視室の機器の取り扱いについての技術研修、及び災害発生時の消防訓練などを行います。
また人の出入り管理では、不審者侵入時の護身術の訓練などを行います。
交通誘導警備では、車両や、一般通行車両などにとって分かりやすい誘導警備であることが必要です。
それらの車両にとって判りやすい誘導方法とは何かや、事故の実例検証による危険を回避する方法等を学びます。
駐車場誘導警備では、侵入される車両の空きスペースへの迅速な誘導、また駐車場を出られる車両の安全な誘導が求められます。
これらを迅速に安全に行うには警備員同士の連携が欠かせません。
そこで、場内での警備員同士の意思伝達方法はどうあるべきかについての技術を習得し、円滑で安全な誘導方法を学びます。
お祭りやコンサート、大会などのイベントでは、大量の人の流れをスムーズに誘導することが求められます。
そのために拡声器の使用方法、無線機の取り扱いの習得を行います。
また、けが人や急病人の発生などもあるため、ＡＥＤの使用方法や救急措置の方法などを学びます。
近年の犯罪防止や資産の管理などの目的で監視カメラを設置する施設が増えております。
そこで監視カメラ機器についての説明や取り扱い方の習得、運用の方法などを学びます。
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